小学5年時に空手からボクシングに転向し、U-15全国大会、アンダージュニア全国大会、第1回全日本アンダージュニアボクシング王座決定戦など中学時代から多数のタイトルを獲得。
習志野高校では高校6冠に加え、全日本選手権でも優勝(井上尚弥以来6年ぶりの高校生王者)。
日本人として初めてアマチュアボクシング世界ユース選手権(18歳以下の世界大会)で優勝。
東京オリンピックを目指し、2018年4月より東洋大学に入学。
2016、2017年の日本ボクシング連盟最優秀選手。